神奈川県川崎市でストーカー行為をし、被害者に危害を加え白井秀征を任意同行しました。
その白井秀征の弟が被害者の父親に協力をしていたのですが、関係が途中で切れてしまったようです。
その理由を調査してみました。
白井秀征の兄の協力あったのになぜ?
兄の方は『弟ならやりかねない』と、失踪したアサヒさんを必死で探していた岡崎のお父さんを一時は手伝っていた
引用元:Yahoo!ニュース
兄(大貴)の協力していたのにも関わらず、途中から関係が切れてしまったそうです。
姉はカリフォルニア在住で、アメリカに逃げた白井はこの姉の手配で身を潜めとった
引用元:Yahoo!ニュース
白井秀征の姉(きのよ)が協力的に動いてたのですね。
白井秀征の家族についての関連記事はこちらです。

しかし、なぜ兄(大貴)は協力を途中で辞めてしまったのでしょうか?
協力を辞めてしまったと考えられること
・捜索が進む中で弟に脅されて危険な目にあう可能性が出てくるかもしれない。
・家族が巻き込まれることを恐れた。
・捜査が進む中で、警察や第三者から「これ以上関与しない方が良い」と助言された。

第三者からの警告も考えらえますよね!!
警察(川崎臨港署)の対応がおかしい


『警察に何度も相談してるでしょ』って問いただしたのに『電話はありませんでした』と嘘をついた
引用元:Yahoo!ニュース


川崎臨港署はなぜそんなすぐバレる嘘をついたのでしょうか。
さらにもっと早く警察が動いていて、白井秀征の身柄を確保していたら、こんな事件にならなかったのではないでしょうか。
なぜなら
約2ヶ月は生きていたことになる。時期は3月初旬ごろとみられ(※危害が加えらえた時期)
引用元:Yahoo!ニュース
嘘をついたり、兄が被害者の父親に非協力的になっていったことから川崎臨港署が怪しく思えてきますね。
しかし、現在白井秀征とさらに関与していたであろう母親も事情を聴いているため、これからすべて明るみになるといいですね。
まとめ
白井秀征の兄の協力があったにもかかわらず、途中でその関係が途切れてしまった理由は、いまだ明らかになっていません。
その背景には、もしかすると第三者の関与があった可能性も考えられます。
しかし、憶測でしかないためご了承ください。


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