【真相】岸本理沙の退所理由が衝撃すぎ!タレントではなくグラビア転身か…

岸本理沙退社
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25歳の若手アナ、岸本理沙さんがフジテレビを退社されるということで話題になりました。

『ぽかぽか』や『めざまし8』で出演されて、視聴者から人気を集めていましたね。

その岸本理沙さんがやめる理由は、本当は何か?また、次の異業種の道とは何かを調べてみました!

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目次

岸本理沙がやめる本当の理由は?

岸本理沙退社

不安でしかない説明会だったなというふうに思いました」と本音を暴露。

その思いの内は、

・組織体制の見直しが必要であり、同じ問題が再発しないための原因究明が重要と感じた。
・発生した問題に対する説明責任を果たすべきと思った。
・フジテレビの記者会見において、社長と会長が信頼回復できるかどうかが不安であった。

岸本理沙さんは、社内での一連の問題に対して、ずっと強い危機感を抱いていたようです。

きっと、他の女性アナも同じように不安に感じている中、岸本理沙さんは、フジテレビ入社して、3年という短い期間でしたが、退職の決断をされたのですね。

退職されるという発表を知った方たちは、

岸本理沙さんを悲しむ声が多かったです。今後も期待されていた証拠ですね!

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岸本理沙の今後の活動は?

岸本理沙退社

フジテレビ側は、今後の岸本理沙さんのことについて明確な発言はしませんでした。

社員の個別事案に関しては、お答えしておりません

引用元:Yahoo!ニュース

ただ、全く違う異業種に転職することが決まっているそうです。

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岸本理沙の今後の活動考えられる職種

岸本理沙退社

幼少期にアメリカ・ニュージャージー州で2歳から6歳まで過ごし、さらに、日本に帰国後も12年間英語を学び続け、その結果として非常に堪能な英語スキルを身につけたそうです。

英語が強みだと、職種も広がりますね!

国際ニュースキャスター 英語のニュースを流す国際放送局でのキャスター職は、英語とアナウンサーの両方のスキルを活かせます。アナウンス技術に加えて、国際情勢の理解や報道倫理が求められます。

通訳・翻訳 アナウンサーとしての表現力と英語力は、同時通訳や翻訳者としても高く評価されます。特にビジネスシーンや国際会議での通訳は需要が高い職業です。

岸本理沙さんは、慶應義塾大学で、環境経済学を学んでいたそうです。

環境経済学で学んでいたら、環境問題に特化した仕事に就きたくなりますよね。

環境コンサルタント企業や政府機関に対して環境に関するアドバイスを提供する専門家です。具体的には、環境影響評価や持続可能な開発のための戦略を提案し、環境保護に貢献する。

岸本理沙さんの経歴は、フジテレビを退社しても十分に活かせるため、さまざまな場面で活躍できそうですね!

SNSユーザーからは、こんな予測をされている方もいらっしゃいました!

『グラビアアイドルにならないかな?』
『異業種が、グラビア方面の可能性も?』
『この子はアナウンサーよりタレントになりたいんだろうなっていう振舞だったもんな』

という方もいらっしゃって、今後の岸本理沙さんの就くお仕事が気になっているようです。

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まとめ

いかがだったでしょうか。

岸本理沙さんの退社理由は公にはされていませんが、これまでの発言などから考えると、フジテレビに対する不信感を抱えたまま、働き続けることが難しかったのではないかと思われます。

岸本理沙さんらしく、これからもさまざまな場面で活躍されることを期待したいですね!

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