メジャーリーグのロサンゼルス・ドジャースに入団し、活躍をしている投手の山本由伸さん。
山本由伸さんは、大谷翔平選手が飼っている愛犬デコピンに食事用の茶碗をプレゼントされました。
その茶碗はどこで作ったのか調査してみました。
山本由伸はどこで備前焼茶碗を作った?

山本由伸さんがデコピンの食事用の茶碗を作った明確な場所は岡山県備前市までしか公表されていません。

以前にも、陶芸されたことがあり、そのときにご友人の家で岡山県名物の備前焼を作られたそうです。
岡山県備前市出身の山本由伸さんなので知り合いは沢山いそうですが、特定が難しそうですがSNSでこのような投稿がありました。


SNSで投稿されていた山本由伸さんの後輩の原田さんの陶芸場所はこちらになります。

ただ、山本由伸さんがSNSで投稿していた内装とは違うようにも思えます。
岡山県備前市で陶芸できる場所は、20カ所以上の陶芸教室や陶芸体験が可能なスポットがあるそうなので特定は難しいです。
山本由伸はなぜ、デコピンに備前焼茶碗を作ったのか?

山本由伸さんがデコピンに作ってあげたときSNS投稿の写真も前回と同じ場所ですね。
そのため今回デコピンにプレゼントした茶碗も備前焼きになります。

なぜ、今回山本由伸さんはデコピンに茶碗を作ってあげたのでしょうか?
動物病院に勤めていた母の影響で幼い頃から動物が好きだったという山本。
引用元:THE DIGEST
山本由伸さんの背景には動物好きという一面があったんですね!
・山本由伸さん自身が犬好きであることを公言しており、デコピンとの関係を大切にしている
・デコピンとの関係が深まってデコピンの食事の場面をインスタグラムでシェアするなど日常に欠かせない存在になってる
このように考えられますね!
そのため、デコピンに茶碗をプレゼントして喜んでもらいたかったのでしょう!
まとめ
いかがだったでしょうか。
山本由伸さんがデコピンのために作った茶碗の制作場所は、公には岡山県備前市までしか公になっていませんでした。
動物好きな山本さんがデコピンとの関係を深め、特別な愛着を持つようになったことから、今回の茶碗を作るに至ったのでしょう。
デコピンへの想いが込められたその茶碗は、大谷翔平夫婦共々、これからも大切に使われていくことでしょう。
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