テレビ朝日のエグゼクティブディレクターであり、旅番組『ナスD大冒険TV』で知られるナスD(友寄隆英)さん。
ペルーでの体験を通じて”ナスD”の愛称が生まれ、独特な演出スタイルで人気を集めています。
そんな活躍されているナスD(友寄隆英)さんの年収が、いくらなのか調べてみました。
ナスD(友寄隆英)の年収はいくら？
テレビプロデューサーやディレクターの年収は、40代で1,000万～1,500万円と言われており、エグゼクティブレベルになると2,000万円を超えることもあるそうです。
ナスD(友寄隆英)さんは、40代超えていて、エグゼクティブディレクターの経験年数が5年になります。
そのため、ナスD(友寄隆英)さんの年収は推定2000万くらいになる可能性が高いです。
エグゼクティブディレクターとは？
2020年の4月から『ナスD大冒険TV』のエグゼクティブディレクターに昇格しました。
ナスD(友寄隆英)さんはこのポジションで、さまざまな新しい企画や演出を担当し、視聴者から高い評価を得ています。
2020年からはグッと年収上がったんでしょうね！
さらに、ナスD友(寄隆英)さんYouTubeでも活動しています。
YouTubeの登録者数は、120万人を超えていました。総再生回数もヒカキンさんやはじめしゃちょーと同じくらいいってたとか。
そのため、YouTubeの年収だけでも、1000万はいっているのではないかと思われます。
ナスD(友寄隆英)のwiki経歴は？
・1975年、兵庫県に生まれる。
・岡山県の岡山白陵高校を卒業。
・大学進学後、劇団に入団し演劇に関わる。
・19歳から「珍プレー好プレー」などでアシスタントディレクターとして活動を開始
・大学卒業後、制作会社にてフリーディレクターを経て、2003年にテレビ朝日入社。
・2010年にゼネラルプロデューサーに昇格。
・「いきなり!黄金伝説。」で、DG、演出、プロデューサーを担当、無人島生活や一ヶ月一万円生活の企画が有名
・2017年から2019年まで放送された「陸海空 地球征服するなんて」ではゼネラルプロデューサーと取材ディレクターを務め、友寄隆英さん自身も「ナスD」として出演。
・2020年4月から2025年2月までの間、冠番組「ナスD大冒険TV」を持ち、全国的に知られる存在となる。
ナスD(友寄隆英)の家族構成は？
2015年に料理研究家でタレントの森崎友紀さんと結婚しています。
現在は子供も3人います。
奥さん・森崎友紀さんは、料理研究家としても評価が高く、森崎友紀さん料理に対する情熱や技術がにもなナスD（友寄隆英）さんにも影響を与えているそうです。
そのため、ナスD（友寄隆英）さんは、YouTubeやテレビでいろんな食材に挑戦して、食文化を広めようとしてるように思われます。
素敵な夫婦関係ですね！
まとめ
ナスD（友寄隆英)さんの年収は、推定3000万円の可能性が高そうですね。
これまでの経歴をみても、順調にキャリアを積み重ねてこられたことがわかります。
今後、ナスD(友寄隆英)さんの活躍が注目が集まりますね！
コメント